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道路部 国際航業と契約締結 道路管理三次元点群データ活用 センシングデータを活用し効率化 と高度化及びコスト縮減手法検討

2022.10.20 近畿地方整備局

 近畿地方整備局道路部は、「道路管理における三次元点群データ活用検討他業務」の簡易公募型プロポーザルについて、国際航業(大阪市中央区南船場)と3289万円込(予定価格3293万4000円込)で契約を締結し、業務を委託して進めている。
 業務は、近畿地方整備局が保有する車両搭載センシング装置を用いて取得した三次元点群データ及び航空測量により取得した三次元点群データ等のセンシングデータを活用することにより、道路台帳附図を省力化し作成する手法と路面変状(道路面の異常)を自動計測する手法及び占用物件(突出看板など)の抽出と簡易な計測などの手法に対して、効率化・高度化及びコスト縮減手法の検討をするとともに、他のデジタル技術との比較検討を行うことを目的とする。
主な業務内容は▽道路維持管理におけるセンシングデータの活用・検討状況整理▽センシングデータを活用した道路維持管理の効率化・高度化及びコスト縮減手法の検討=①道路台帳附図のデジタル化手法検討②路面変状把握手法の検討③占用物件(突出看板など)の抽出手法検討。委託期間5年2月28日。
 技術提案書の提出希望者を公募したところ、申請期間内に31者から入札説明書等のダウンロードがなされ、4者から参加表明書の提出があり、4者が参加資格を有していた。参加資格を有するその4者を技術提案書の提出者として選定し、そのうち3者から提出された参加表明書及び技術提案書を評価した結果、国際航業の提案が他社に比べて総合的に優れており、適切な提案と認められたため契約の相手方としたもの。

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