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山辺・県北西部広域環境衛生組合 2月23日、安全祈願祭・起工式挙行

2023.2.20 組合

新明和工業の施工 令和7年4月末日完成へ
山辺・県北西部広域環境衛生組合が整備するごみ処理施設「(仮称)新ごみ処理施設整備・運営事業(マテリアルリサイクル推進施設)」建設工事の安全祈願祭及び起工式を2月23日、午前10時より天理市櫟本町の建設地で執り行う。
同事業は、構成市町村のごみ処理施設の老朽化が進むことから、一般廃棄物処理に要する負担の軽減、環境負荷の低減、ごみ資源エネルギーの活用といったことから、大和高田市、天理市、山添村、三郷町、安堵町、川西町、三宅町、広陵町、上牧町、河合町の10市町村共同によるごみ処理の広域化を進め、行政効率の向上を図り、安定的かつ効率的にごみ処理する焼却施設及び粗大・リサイクル施設の整備を行う。
マテリアルリサイクル推進施設の建設地は、天理市櫟本町3246番1外、事業実施区域面積約1・6㌶(全区域面積2・5㌶)。構成施設は工場棟(不燃ごみ・粗大ごみ処理施設、プラスチック処理施設、ペットボトル、びん、缶、ストックヤード)、管理棟・啓発施設(一体で整備しマテリアルリサイクル推進施設と同じ敷地に別棟で設置)、関連施設(計量棟、洗車場、駐車場、防災調整池等)。処理能力は1日23・5トン。
同事業の施設整備・運営はDBO方式で実施。建設工事は、新明和工業産機システム事業部が施工を担当。
事業期間は設計・建設期間が令和7年4月30日、運営期間が同7年5月~32年4月の25年間。
尚、同組合では隣接地の岩屋町で「(仮称)新ごみ処理施設整備・運営事業(エネルギー回収型廃棄物処理施設)」を建設中。同施設の炉形式は全連続燃焼式焼却炉。1日284㌧の一般廃棄物を処理する能力を有する。完成は令和7年4月30日の予定。

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