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県文化財保存課 擁壁撤去への設計実施 茶臼山古墳危険箇所緊急調査 一般競争7月27日開札 現況調査及び実施設計

2022.7.7 県文化・教育・くらし創造部

 奈良県文化・教育・くらし創造部文化財保存課は、史跡桜井茶臼山古墳の地内にある擁壁について土圧による傾きやひび割れ等が進行しており、里道及び水路側へ倒壊する危険性が高まっている状況を踏まえ、擁壁の撤去を行うのに先立ち、擁壁の強度などの現況調査及び設計を実施する。
 一般競争入札「史跡桜井茶臼山古墳危険箇所緊急調査・設計業務の委託契約4文財第6号」を7月27日に開札して業務を委託する。業務場所は桜井市外山。業務概要は設計業務に必要な範囲の調査及び設計図書の作成。委託期間5年3月24日。
入札参加資格確認申請書を7月15日まで受け付けており、参加には過去5年以内(平成29年4月1日以降)に国(独立行政法人を含む)または地方公共団体から国指定史跡の整備に係る実施設計業務を受注して業務完了した実績が必要。担当は記念物・埋蔵文化財係(電話0742―27―9866)。
業務内容は現況調査及び実施設計図書のとりまとめを行うもので①現地確認及び設計条件整理②設計業務に必要な範囲の現況測量の実施(4級基準点測量、4級水準測量、現況測量、中心線・横断・縦断測量)③実施設計の検討④実施設計図の作成(平面図、断面図、詳細図等)⑤数量算出⑥参考見積もり及び概算工事費の算出⑦仕様書の作成⑧打ち合わせ及び協議記録の作成。

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