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県と奈良市 鴻池を国スポ陸上競技施設に 実現へ連携・協力確認 奈良養護学校の移転建替も

2024.1.9 県文化・教育・くらし創造部

 奈良県と奈良市は、国スポの陸上競技施設をロートフィールド奈良とすることと、奈良養護学校の移転建替について、奈良の成長・発展と豊かな県民・市民生活の実現のため連携・協力していくこととして合意、確認した。引き続き相互に情報や意見の交換に努め、他の連携可能な事項についても協議していく。
奈良市は、第85回国民スポーツ大会・第30回全国障害者スポーツ大会の実現のため、陸上競技の開催予定施設をロートフィールド奈良とすることを承諾するとともに、その責任をもって同大会の競技施設整備基本方針に則り施設整備を行う。
また、県が特別支援教育の充実や施設の老朽化対応等のためその責任(費用を含む)をもって現在の地域外に県立奈良養護学校の移転建替を行うことも確認。跡地活用については県と奈良市で協議する。
 現在の奈良養護学校(奈良市七条町135番地)は、土地1万8565平方㍍(うち運動場4543平方㍍)に昭和56年竣工(平成28年耐震化済)の校舎4672平方㍍、屋内運動場600平方㍍、屋内プール513平方㍍の規模。
13年に開催を予定している国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会については現在、「橿原公苑施設整備等検討支援業務委託」を公募型プロポーザルによりパシフィックコンサルタンツ奈良事務所に委託して進めている。会場のひとつである県営橿原公苑での施設仕様等の設定とその整備方法の検討及び整備イメージを作成する。委託期間3月22日。

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