一般記事

奈良国道 大和御所道路小山地区改良工事

2022.8.9 近畿地方整備局

京奈和道整備に伴う貯水池の機能復旧
尾田組で進む

 近畿地方整備局奈良国道事務所は、五條市小山町において、「大和御所道路小山地区改良工事」を進めている。
 同工事は、大和御所道路(京奈和自動車道)風の森トンネル南口付近に位置した池が、道路の整備を行ったことにより容量が減ってしまったものを、機能を復旧させて地元に返すため行われている。
 土の堤防だったものを、コンクリートブロックに置き換え、容量を確保して、取水施設も整備する。
 工事概要は、道路土工、法覆護岸工、洪水吐工、取水施設工、付帯工、用排水工、仮設工。尾田組が施工を担当している。
 4月11日に着工し、8月8日現在、道路の整備時に造られた擁壁を、池の護岸として機能するように、空いている部分に擁壁を整備する作業が行われており、工事の進捗率は13%。現場では、堤防の整備なので、漏水しないよう施工管理に細心の注意を払い行っている。完成は5年2月末の予定。

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