一般記事

河川部 洪水予測システム精度向上 建設技術研究所に委託 一級水系対象にRRIモデル

2023.7.6 近畿地方整備局

 近畿地方整備局河川部は、簡易公募型プロポーザル「洪水予測システム精度向上業務」について、建設技術研究所(大阪市中央区道修町)と6589万円込(予定価格と同額)で契約を締結して委託、業務を進めている。
 業務は、近畿地方整備局管内一級水系の全10水系を対象として流出モデルにRRIモデルを用いた洪水予測モデルの改良・洪水予測の精度比較を行うもの。
主な業務内容は①計画準備1式②洪水予報河川、水位周知河川等の河川モデル作成1式③洪水予測プログラムのサーバーへのインストール作業及び稼働確認1式④令和4年度定期縦横断測量成果による断面更新1式⑤令和5年度出水による予測精度の検証及び比較1式⑥観測所水位欠測時及び閉局時の洪水予測実施方法の検討1式⑦報告書作成1式。委託期間6年2月28日。
 技術提案書の提出希望者を公募したところ、申請期間内に20者から入札説明書等のダウンロードがなされ、2者から参加表明書の提出があり、参加資格を有するその2者を技術提案書の提出者として選定し、うちその1者の建設技術研究所から提出された参加表明書及び技術提案書を評価した結果、適切な提案と認められたため契約の相手方としたもの。

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