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大淀病院解体工事3月15日開札

2021.2.12 大淀町

 大淀町が今年度に完了予定だった旧町立大淀病院の解体撤去工事の着工が遅れていたが、2月8日公告した。
入札参加表明書の提出は2月22日まで(技術提案書等の提出3月8日まで、入札書及び入札金額見積内訳書の提出期限3月12日)。総合評価落札方式事後審査型一般競争入札〈郵便入札〉で3月15日開札を行う。2者または3者で構成される特定JV。建築1式。建築1式工事の総合評定値が1000点以上。工事概要は旧大淀病院解体工事1式、旧医師看護師宿舎解体1式、整地1式、石綿除去工事1式。設計は都市企画設計コンサルタントが担当。工期4年3月31日。予8億6053万円込。
大淀病院は、南奈良総合医療センター開設に伴い、平成28年3月に閉鎖。病院跡地約1・4㌶に保健センターをはじめとする、福祉・健康施設などを集約した施設整備を計画、令和3年春開業を目指していたが、設計調査の結果、当初の工事費(5億6千万円)の1・5倍を上回る約8億9千万円に膨らんだため、岡下町長は財政事情を理由に計画の先送りを表明、2年以内に解体撤去を行う方針を示していた。

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