一般記事

吉野土木 国道169号トンネル照明LED化

2023.6.30 県吉野土木事務所

上北山村白川「オソゴエトンネル」
第2四半期の発注を予定

 奈良県吉野土木事務所は「一般国道169号トンネル照明LED化」を予定しており、現在発注の準備を進めている。
 整備を予定しているのは、上北山村白川の国道169号「オソゴエトンネル」で、整備概要は、工事延長155㍍、トンネル照明設備工34台。第2四半期の発注予定で、工期は約5ヵ月を見込んでいる。
 道路照明のLED化は、ナトリウム灯が生産停止したこと、LED照明の技術進歩により省電力・高出力が実現し、メンテナンス頻度の削減が見込めることから、国土交通省も推奨しており、現在全国的に進められている。同事務所でも、トンネルを中心に道路照明のLED化を推進している。
 「オソゴエトンネル」は、上北山村役場から約1.7㌔㍍南に進んだ国道169号に位置する延長155㍍、幅8㍍、高さ4.4㍍のトンネルで、北山川の蛇行部分に突き出た尾根を、ショートカットするかたちで昭和45年に開通している。国道169号の上北山村と下北山村をつなぐ区間に位置しており、この区間は併走する路線がなく、緊急輸送路としても重要な区間となっている。

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