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晃商が大和高田市に商業施設を建設

2021.7.9 民間

 晃商(京都市東山区、代表取締役社長・新井義淳)は、大和高田市に商業施設を整備する計画を進めている。 
建設地は、国道24号線沿いの東側、同市大字曽大根180-1他、開発面積1万6845・37平方㍍。
現在、ヤマト建栄(橿原市)の施工で開発工事を進めており、10月中旬には完了の予定。設計は、A-sen建築計画事務所(大阪市)。
晃商は、近畿圏や関東方面でエンターテインメント事業(パチンコ)や飲食(焼肉)、温泉・レジャー事業などを運営しており、奈良県では大和高田市でスーパードーム大和高田店を運営している。
計画している商業施設店舗(一部テナント)は、同ドーム南側、国道24号線沿いの至便地に建設する。

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