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大和川河川 河川財団・パスコJVで 維持管理DX化手法とりまとめ

2024.3.12 近畿地方整備局

 近畿地方整備局大和川河川事務所は、「大和川維持管理DX化手法とりまとめ業務」の簡易公募型プロポーザルについて、河川財団・パスコJV(東京都中央区日本橋小伝馬町)と2088万9000円込(予定価格と同額)で契約を締結して業務を委託した。
 業務は、大和川の堤防管理・河道管理に関する効率化・高度化を図ることを目的として、DX化手法の導入及び実現化に向けた検討・とりまとめを行うもの。委託期間6月28日。
主な業務内容は▽計画準備▽堤防点検のDX化手法の試行・検証=①UAV及びMMSを活用した堤防点検の試行・検証②効率的・効果的な点検手法の立案③3次元管内図の活用方法とりまとめ④堤防管理のDX化に資する植生管理手法の検討▽河道点検のDX化手法の試行・検証=①UAV及び魚群探知機を活用した河道点検の試行・検証②3次元管内図の活用方法とりまとめ▽報告書作成。
 技術提案書の提出希望者を公募したところ、申請期間内に40者から入札説明書等のダウンロード等がなされ、2者から参加表明書の提出があり、参加資格を有するその2者を技術提案書の提出者として選定し、提出された参加表明書及び技術提案書を評価した結果、河川財団・パスコJVの提案が総合的に優れており、適切な提案と認められたため契約の相手方としたもの。

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