一般記事

市内建築A・B等級 榛原総合センター改修工事

2023.10.10 宇陀市

 宇陀市は、「第05―A039号榛原総合センター利用促進事業宇陀市榛原総合センター改修工事」に事後審査型条件付一般競争入札を適用して10月5日に公告した。入札書及び工事費内訳書を10月13日~19日に受け付けて10月20日に開札する。参加資格は▽同市建設工事等入札参加資格を有する建設業者▽建築の登録▽市内に本店を有するA・B等級―など。
 工事場所は榛原萩原。工事概要は3階研修室改修、2・3階男子女子便所改修4ヵ所、多目的便所改修3ヵ所、各階建具改修1式、各階電気設備改修1式、空調設備増設1式。工期約150日間。予定価格1億4780万7000円込、最低制限価格1億3598万2000円込。
 令和5年度当初予算には、榛原総合センター利用促進事業として2億6085万円(設計及び工事監理業務委託料2925万円と工事請負費2億3160万円)を計上、学生等が自主学習できるスペースを確保し、環境整備を行うとともに利用しやすい文化ホールにするための機能を整備して利用促進を図るとしている。
 榛原総合センター(榛原萩原2610番地1)はRC造3階建延べ面積2517・027平方㍍(昭和62年7月建設)。1階が図書館、2階~3階を中央公民館として利用している。政策推進部政策推進課が教育委員会と調整しながら改修計画を進めた。
3階のロビーを含むスペースに学生等が自主学習できるスペース(複数人利用)を確保する環境整備を行うとともに、現在の大ホールを利用実態に応じた適正な規模に改修し、小規模の演芸会や音楽演奏会及び展示会などの文化ホールの機能を整えた整備を行って施設の利用促進を図る。また、2階~3階のトイレを洋式化する工事も実施する。
5年度事業の概要は▽学生等の自主学習スペースとして移動可能な机と椅子を設置して落ち着いて学習できる場所を整備する▽音響システムの老朽化や防音設備が不充分で演芸会や音楽演奏会など利用し難い状況にあるため利用向上のため小ホールとしての機能を備えた施設整備を行う。指名競争入札により「第05―C001号宇陀市榛原総合センター改修工事設計業務」を礎建築事務所に委託してまとめた。(吹上)

会員登録
一覧に戻る