入札予報
近畿地方整備局紀伊山系砂防事務所
2022.1.13 公告・公示情報(工事)
「公告・公示情報」の凡例:①申込期間等 ②開札日 ③資格 ④概要 ⑤その他
(総合評価落札方式一般競争入札〈電子入札〉1月11日公告)
▽北股地区排土工他整備工事(野迫川村北股)=①申請書及び資料の提出1月24日正午まで(入札書の提出期限3月1日正午)②3月3日③一般競争(指名競争)参加資格、一般土木工事C等級の認定を受けていること。建設業法に基づく「土木工事業」の許可を受けている本店が県内にあること。また、許可に係る経営事項審査を受けていること。なお、経常JVの所在地が同県内にあること―など④北股場内地区:斜面対策1式、砂防土工1式(掘削工1万3800立方㍍、掘削工〈ICT〉1万2800立方㍍、法面整形工〈ICT〉3220平方㍍、残土処理工2万6580立方㍍)、法面工1式(植生マット1850平方㍍、植生基材マット1370平方㍍)、山腹水路工1式(作業土工1式、山腹集水路・排水路工522㍍、集水桝工3ヵ所、資材運搬工55㌧)、仮設工1式(吹付プラント設備工1式、交通管理工1式)、横谷地区:斜面対策1式、砂防土工1式(盛土工〈ICT〉2万6600立方㍍、法面整形工〈ICT〉2720平方㍍)、山腹水路工1式(山腹集水路・排水路工543㍍、集水桝工22ヵ所、資材運搬工182㌧)、構造物撤去工1式(構造物取壊し工34立方㍍、)。工期5年2月28日(落札者が設定した実工事期間)⑤事務集中化対象。担当技術者評価型試行。余裕期間設定工事(フレックス方式)。生産性向上チャレンジ試行。週休2日化を促進する試行(発注者指定Ⅱ型)。新技術活用促進(ICT活用型)。ICT活用工事の対象(発注者指定型〈土工〉)。社会条件に配慮した工事。予定価格が1000万以上の場合は施工体制確認型。契約後VE方式試行。出来高部分払方式の選択可。建設リサイクル法適用。総価契約単価合意方式対象。施工箇所が点在する工事積算方法の工事。地域外からの労働者確保に要する間接費の設計変更試行。
▽栗平地区管理用道路他工事(十津川村内原)=①前同②前同③前同④道路改良1式、道路土工1式(掘削工3020立方㍍、法面整形工1式、残土処理工1式)、擁壁工1式(基礎フーチング工1式、段差フーチング工1式、小口径場所打杭工1式、帯鋼補強土壁・アンカー補強土壁工261平方㍍、地下排水工1式)、仮設工1式(工事用道路工1式、鉄筋挿入工1式)、鋼橋上部1式、橋梁現場塗装工1式(現場塗装工1式)、床版工1式(床版工1式)、橋梁付属物工1式(伸縮装置工1式、橋面防水工1式、排水装置工1式、地覆工1式)、鋼橋足場等設置工1式(橋梁足場工1式)。工期前同⑤事務集中化対象。担当技術者評価型試行。余裕期間設定工事(フレックス方式)。生産性向上チャレンジ試行。週休2日化を促進する試行(発注者指定Ⅱ型)。新技術活用促進(ICT活用型)。ICT活用工事の対象(施工者希望I型〈土工〉)。予定価格が1000万以上の場合は施工体制確認型。契約後VE方式試行。出来高部分払方式の選択可。建設リサイクル法適用。総価契約単価合意方式対象。地域外からの労働者確保に要する間接費の設計変更試行。