一般記事 紀伊山系砂防事務所 防災事業で全国初 ドローンが崩壊地をレベル3飛行 点検・監視の完全自動化へ 2021.4.10 近畿地方整備局 平成23年の紀伊半島大水害で大規模な深層崩壊が発生し、河道閉塞による天然ダムを形成した栗平地区(十津川村栗平)で、ドローンによるレベル3飛行の自動点検が始まった。 この続きは、WEB有料版(本紙)の会員様のみご覧いただけます。 会員登録 会員ログイン 一覧に戻る