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大和川河川 河川財団で業務進む 亀の瀬インフラツーリズム検討

2026.2.6 近畿地方整備局

 近畿地方整備局大和川河川事務所は、簡易公募型プロポーザル「亀の瀬地すべり対策事業インフラツーリズム推進検討他業務」について、公益財団法人河川財団(東京都中央区日本橋小伝馬町)と3397万9000円込(予定価格と同額)で契約を締結して委託、業務を進めている。
 業務は、亀の瀬地すべり対策事業において、地域の観光資源や民間事業者等と連携して実施するインフラツーリズムの拡大に向け、事業目標を設定し、目標達成に向けた取組みについて検討を行うもの。委託期間8年11月30日。
主な業務内容は▽計画準備▽亀の瀬インフラツーリズム拡大に向けての取組み検討=①現状把握及び資料収集・整理②持続可能な運営体制及びツアーの実現に向けた検討③事業目標の設定及び検証④民間事業者との連携方策の検討⑤年間インフラツーリズムのスケジュール作成⑥ガイドボランティアの体制整備検討⑦インフラツーリズム運営検討⑧事業説明資料等の作成▽報告書作成。
技術提案書の提出希望者を公募したところ、申請期間内に30者から入札説明書等のダウンロードがなされ、2者から参加表明書の提出があり、参加資格を有するその2者を技術提案書の提出者として選定し、提出された参加表明書及び技術提案書を評価した結果、河川財団の提案が他者に比べて100・5点満点中95・5点で「配置予定技術者の経験及び能力」の資格・実績等、「実施方針・実施フロー工程表・その他」のその他、「評価テーマ」の的確性に優れており、適切な提案と認められたため契約の相手方としたもの。他の提案者は日本工営。

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