一般記事
はな保育を選定 小規模保育事業設置運営事業
2026.1.30 田原本町
田原本町は、田原本町小規模保育事業設置運営事業候補者に、はな保育を選定した。同町では、共働きや核家族化により保育所利用の希望が増加しており、特に1~2歳児における待機児童が大きな問題となっている。町ではこれまで、待機児童解消を目指し保育士確保対策や待機児童の受け皿としての一時預かり事業の拡大。また、本来3歳児からの保育所利用を希望する人の受け皿として町立認定こども園の保育認定枠の増設等を行ってきた。また、待機児童などの養育環境を整えるため、地域子育て支援拠点事業の開設や令和8年度からは誰でも通園制度の開始に向け取り組みを行っている。
しかし、1~2歳児の保育ニーズは増加の一方であることから、更なる待機児童の解消に向けて児童福祉法及び田原本町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例に基づく小規模保育事業所A型を設置及び運営する事業者を募集する。
小規模保育事業を行う施設の設備及び用地等に関しては、小規模保育事業所の敷地内に屋外遊戯場を設けることが条件。ただし、敷地内に適当な屋外遊戯場を確保することが困難な場合は、屋外活動に当たって安全が確保され、小規模保育事業所からの距離が日常的に使用できる程度であり、移動に当たって安全性が確保、屋外遊戯場に代わるべき必要面積以上を有した公園等が付近にあることが条件。
小規模保育事業所に既存建物を活用する場合は、建物が耐震構造のある建物で、建築検査済証の交付が確認できることが条件。設置・運営への助成等については、国の補助制度に基づき予算の範囲内において補助を行う。ただし、8年10月1日までに開設できない場合は補助を受けることができない。
