一般記事

子育て世代への支援充実など 町定住促進計画を策定

2026.1.29 大淀町

 大淀町は「大淀町定住促進計画」を策定した。同計画は、同町の人口減少の歯止めが緊急の課題であることから、取り組むべき施策を明確にするとともに効果的に順序立てて実施していくために、策定したもの。計画期間は令和11年度までの5年間で、必要に応じて見直しを行う。
 同町の人口は10年で15%減少しており、年間300人程度の人口減少で推移している。65 歳以上の高齢化率も全国平均の29%を上回っている状況。出生と死亡の状況は常に死亡数が出生数を上回っており、人口減少の大きな要因になっている。
 同計画では、これまでの調査結果を踏まえて移住定住を促進するには町の認知を広げ、来訪者を増やし関係人口の増加に繋げることを重要とした。関係人口として地域に関わりをもって何度も訪れる人の中から、町に魅力を感じ移住・定住へ繋がる考え。
効果的に移住・定住施策を実施するにあたり、不特定多数ではなく呼び込むターゲットを絞り町への興味関心が高い層へ効果的なアプローチを図る。移住・定住のための事業については町を知ってもらい、滞在と仕事等の場所を準備し居住の受け入れ態勢をつくる、魅力・移住体験や町民との交流機会の創出。併せて大淀町の環境や支援制度を周知し、ワンストップ窓口相談や先輩との座談会等で町への移住を検討してもらうよう取り組む。施策体系別の主な施策は次の通り。

会員登録
一覧に戻る