一般記事

処理施設の効率的な運営など まほろば広域定住自立圏共生ビジョン

2026.1.15 田原本町

 田原本町は、変更後の「第3次大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン」を公表した。同ビジョンは天理市と山添村、三宅町、田原本町が圏域の将来像や実現に向けて推進する具体的な取組を記載したもの。まちづくりの様々な分野での好循環を生み出し、誰もが「住み続けたい、住んでみたい、行ってみたい」と思える圏域を目指す。計画期間は令和11年度までの5年間。
 中長期的な将来の圏域人口及び高齢化率の目標については、各市町村人口ビジョンにおける将来人口目標を踏まえ令和22年度の目標人口を9万7679人に定め、大和まほろば広域定住自立圏における各種取組の推進によりその実現を目指す。主な定住自立圏形成協定項目については次の通り。
 【一般廃棄物処理施設の効率的な運営】
 関係市町村は、廃棄物行政を取り巻く社会情勢の変化に対応しつつ、環境に配慮した循環型社会の構築を目指すために、今後も更なる一般廃棄物の減量化・資源化とともに、適正な処理を推進していく必要がある。7年5月に稼働を開始した新ごみ処理施設等「やまとecoクリーンセンター・リサイクルセンター」においては、一般廃棄物について広域処理の運営を効率的に行い、環境負荷の軽減や適切なごみの分別による資源化を推進していく必要がある。
 一般廃棄物広域処理適正化事業では、一般廃棄物の安定的かつ効率的な処理を維持・確保。予約は24時間受付可能なシステムを導入し、利便性の向上を図る。また、エネルギー回収型廃棄物処理施設及びマテリアルリサイクル推進施設において、環境啓発の機能を有し、環境学習や見学対応に加え、付加価値サービスとしての各種団体と連携したイベント業務に積極的に取り組む。

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