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紀の川ダム統管 建設技術研究所で進む 大滝ダム水位運用高度化検討他
2025.8.29 近畿地方整備局
近畿地方整備局紀の川ダム統合管理事務所は、簡易公募型プロポーザル「大滝ダム水位運用高度化操作検討他業務」で建設技術研究所(大阪市中央区道修町)と3294万5000円込(予定価格と同額)で契約を締結して委託、業務を進めている。
業務は、大滝ダムにおける水位運用高度化操作の検討及び洪水吐き遠隔操作に必要なCCTV設備の配置計画等の検討を行うもの。また、令和6年度に構築した大滝ダム・猿谷ダムのダム操作支援システムの精度検証・保守を行う。
業務場所は五條市三在町1681。主な業務内容は①計画準備②大滝ダムにおける水位運用高度化操作の検討③大滝ダムにおける洪水吐き遠隔操作時に必要なCCTV設備の配置計画の検討④大滝ダム及び猿谷ダムの操作支援システムの検証・保守⑤報告書とりまとめ。委託期間8年2月27日。
技術提案書の提出希望者を公募したところ、1者から参加表明書の提出があり、参加資格を有するその1者の建設技術研究所を技術提案書の提出者として選定し、提出された参加表明書及び技術提案書を評価した結果、103点満点中69点で適切な提案と認められたため契約の相手方としたもの。