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奈良国道 災害復旧出張所を開所 国道169号下北山村上池原復旧へ
2025.4.4 近畿地方整備局
近畿地方整備局奈良国道事務所は、令和5年12月に国道169号下北山村上池原で発生した崩土災害の早期復旧に向けて「奈良南部災害復旧対策出張所」を、大淀町下渕1000の奈良県南和労働会館2階に開所した。
国の権限代行による災害復旧事業(国道169号下北山村前鬼~上池原)を進めており、「国道169号上池原トンネル他工事」「国道169号上池原トンネル他工事に係る技術協力業務」のWTO適用の総価契約単価合意方式公募型プロポーザルでは、技術協力業務について鹿島建設関西支店(大阪市中央区城見)と946万円込(予定価格969万1000円込)で2月に契約を締結した。工事延長2870㍍、道路トンネル(NATM)(標準部内空断面積53平方㍍)、掘削2778㍍、覆工2778㍍、坑門工2基、仮設工1式。予定工期11年3月31日。
併せて現在、国の権限代行により事業中の国道168号長殿道路、五條新宮道路(風屋川津・宇宮原工区)、十津川道路(Ⅱ期)及び国道169号伯母峯峠道路の業務も新出張所に一元的に所掌させ、引き続き整備促進を図っていく。