一般記事

紀の川ダム統管 建設技術研究所で進む ダム操作支援システム検討

2024.7.16 近畿地方整備局

 近畿地方整備局紀の川ダム統合管理事務所は、簡易公募型プロポーザル「紀の川ダム統合管理事務所ダム操作支援システム検討業務」について、建設技術研究所(大阪市中央区道修町)と3122万9000円込(予定価格と同額)で契約を締結して委託、業務を進めている。  業務は、大滝ダムと猿谷ダムにおいて、アンサンブル降雨予測等を踏まえたAI技術による流入量予測モデルを作成し、ダム操作支援システムの構築を行う。また、大滝ダムにおける水位運用高度化操作の検討を行うもの。
業務場所は五條市三在町1681。主な業務内容は①計画準備②大滝ダム及び猿谷ダムの操作支援システムの検討③大滝ダムにおける水位運用高度化操作の検討④報告書とりまとめ。委託期間7年2月28日。
 技術提案書の提出希望者を公募したところ、4者から参加表明書の提出があり、参加資格を有するその4者を技術提案書の提出者として選定し、提出された参加表明書及び技術提案書を評価した結果、建設技術研究所の提案が他社に比べて総合的に優れており、適切な提案と認められたため上記業者を契約の相手方としたもの。

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