一般記事 奥村組 技術研究所内にビオトープを整備 生物多様性の保全に貢献 2021.11.25 民間 奥村組は、技術研究所(茨城県すくば市)内に、生物多様性の保全に関する研究拠点としてビオトープを整備したと発表した。希少植物の生育環境の調査や、代償措置の実践に取り組むことで、生物多様性の保全に貢献できる知見を得るとともに、ビオトープや緑地の設計・施工や維持管理に関する技術を蓄積し、提案につなげるという。 この続きは、WEB有料版(本紙)の会員様のみご覧いただけます。 会員登録 会員ログイン 一覧に戻る