一般記事 8職種全体で0・4%の不足 配管工で不足率1・2% 国交省の建設労働需給調査12月 2021.2.13 省庁 国土交通省はこのほど、建設労働需給調査結果(12月調査)をまとめた。 それによると、全国の過不足率の状況(原数値)は、8職種全体で0・4%の不足。11月の0・9%の不足と比べ不足幅が0・5ポイント縮小した。型枠工(建築)、左官、鉄筋工(土木)で過剰、その他の職種で不足となっている。最も不足傾向が大きいのは配管工で1・2%の不足率となっている。 この続きは、WEB有料版(本紙)の会員様のみご覧いただけます。 会員登録 会員ログイン 一覧に戻る