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近畿技術事務所 日本建設機械施工協で 近畿地整R7無人化施工活用推進

2026.3.12 近畿地方整備局

 近畿地方整備局近畿技術事務所は、簡易公募型プロポーザル「R7無人化施工活用推進業務」について、一般社団法人日本建設機械施工協会(東京都港区芝公園)と3190万円込(予定価格3202万1000円込)で契約を締結し、業務を委託して進めている。
 業務は、紀伊山系等で活用された無人化施工技術とICT施工技術等を組み合わせることによる、一般工事における建設現場の省人化と安全確保及び働き方改革・新3Kを目的に、無人化施工技術導入の試行を実施するための試行方法案の作成を行うもの。
主な業務内容は①無人化施工技術とICT施工技術の組み合わせによる無人化施工技術の推進に関する整理と検証1式②建設機械施工安全技術指針及び建設機械施工安全マニュアルへの無人化機械及び自動化機械を含むICT建設機械等の反映1式③報告書作成1式。委託期間8年7月31日。
 技術提案書の提出希望者を公募したところ、申請期間内に27者から入札説明書等のダウンロードがなされ2者から参加表明書の提出があり、参加資格を有するその2者を技術提案書の提出者として選定し、提出された参加表明書及び技術提案書を評価した結果、日本建設機械施工協会の提案が102・5点満点中86・0点で他者に比べて総合的に優れており、適切な提案と認められたため契約の相手方としたもの。ほかの提案者は一般財団法人先端建設技術センター。

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