一般記事

3月4日まで参加受付 にぎわいマルシェなど運営等

2026.2.19 県中和公園事務所

 奈良県中和公園事務所は、令和8年度「にぎわいマルシェ・あおぞらマルシェ・あきいろマルシェ・きらめきマルシェ」・令和9年度「はるいろマルシェ」会場運営及び催事運営ならびに交通対策業務委託に公募型プロポーザルを適用して2月13日に公告した。
参加表明書を3月4日正午まで、技術提案書を3月23日正午まで受け付け、ヒアリングを3月26日に行い、参加表明書・技術提案書及びヒアリング結果を基に評価基準(100点)について審査して最高得点者を受託者に特定する。参加表明書に関する質問は2月27日正午まで受け付けて3月2日に回答をHPに掲載する。
 参加資格は▽県における物品購入等に係る競争入札の参加資格等に関する規程に基づき作成された競争入札参加資格者名簿のうち営業種目「役務の提供(広告・イベント業務)」の登録を有すること▽イベントの企画から運営までの業務を履行できる者であり、過去10年間(平成28年4月1日~公告日に完了した業務)に開催された国・地方公共団体等が主催する3日以上の連続した会期を有するイベントにおいて「会場運営」「催事運営」「交通対策」の少なくとも1つ以上の業務実績を有していること―など。担当は公園課整備・運営係(電話0745―56―3851)。
 実施場所は広陵町大野、河合町佐味田他(県営馬見丘陵公園)。馬見丘陵公園では現在、奈良県植栽計画「なら四季彩の庭づくり」に基づき、花修景等による彩りのある景観づくりに取り組んでいる。今回の業務では年間を通じた公園及び地域の活性化を図るため、そのなかで初夏の花菖蒲の開花シーズンに合わせて開催する「にぎわいマルシェin馬見花菖蒲」では、馬見丘陵公園の菖蒲園及びその周辺(中央エリア公園館周辺)を活用して「花・食」のイベントを実施することで公園の賑わいを創出することを目的としている。
また、公園の閑散期に当たる夏季の誘客(オフシーズン対策)を図るため、来園を動機付けるヒマワリ(緑道、北、中央、南エリア)及びコキア(中央エリアカリヨンの丘)にちなんだイベント「あおぞらマルシェin馬見ひまわり」を8月上旬から開催する。
秋季には「第27回全国都市緑化ならフェア」を契機とするダリアやコスモス、コキア等の秋の花々の魅力を活用した「あきいろマルシェin馬見フラワーフェスタ」、春季には「チューリップのパノラマ景観」を活用した「はるいろマルシェin馬見チューリップ」を開催している。
また、オフシーズンの誘客対策は重要であると考えており、冬季においてはクリスマスシーズンに合わせ、イルミネーションを核としたイベント「きらめきマルシェin馬見クリスマス」を開催する。
これらの総合的な取組みにより県内はもとより県外からも誘客を図り、馬見丘陵公園の賑わいを創出することで『奈良県中和地域の観光振興・地域振興』に寄与することをめざしている。
なお、イベントの開催期間は「にぎわいマルシェ」が6月6日(土)~7日(火)の2日間、「あおぞらマルシェ」が8月1日(土)~2日(日)の2日間、「あきいろマルシェ」が10月3日(土)~12日(月)の10日間、「きらめきマルシェ」が12月19日(土)~25日(金)の7日間、「はるいろマルシェ」が9年4月3日(土)~11日(日)の9日間を予定している。業務量の目安は6120万4000円込(8年度5182万2000円込、9年度938万2000円込)を限度とする。委託期間9年5月31日。
馬見丘陵公園は、「歴史と自然に囲まれた憩いの空間づくり」を目的に、昭和59年より整備に着手し、平成24年6月に全面開園(56・2㌶)した。現在では、ナガレ山古墳を始めとする文化財や、桜やチューリップ・花菖蒲・ヒマワリ・ダリアなどの四季折々の花々を求めて、年間約100万人が訪れる公園となっている。
この業務では、5つのイベント開催に加え、各イベントの開催時期間(イベントとイベントの狭間)の誘客を一体的に図るうえで、イベントの会場運営及び催事運営並びに交通対策の業務を安全で効果的かつ効率的に遂行することを目的とする。

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