一般記事
住宅所有者と事業者の接触を容易に アクションプログラムを策定
2026.2.12 三宅町
三宅町は「三宅町住宅耐震化緊急促進アクションプログラム」を策定した。同プログラムは、三宅町耐震改修促進計画の目標達成に向け住宅の耐震化を促進するために策定し、同計画の改定時に同計画に位置付けるもの。
住宅耐震化に係る費用支援を継続するとともに、住宅所有者に対する直接的に耐震化を促す取組みや耐震診断実施者に対する耐震改修を促す取組み、改修事業者等への技術力向上を図る取組み及び住宅所有者から改修事業者への接触が容易になる取組み、一般住民への耐震化の必要性に係る周知・普及等に取り組む。これにより一層、住宅の耐震化を推進することが目的。
緊急的に耐震化を促進する区域は町全体を対象とし、取組期間は令和12年度までの5年間。
主な取組としては、財政的支援で昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅の無料耐震診断の実施や耐震改修工事費の一部補助。普及啓発等にて、旧耐震基準の住宅所有者に啓発パンフレットを配布し12年度までに対象全戸に啓発チラシ同封の納税通知書を送付する。
また、耐震診断実施者に対する耐震改修を促す取組みとして、診断後一定期間(概ね一年)が経過しても改修をしていない所有者改修を促す方針。実際に改修を行う段階では住宅所有者から改修事業者への接触が容易になるよう取り組む。
このほか、県と連携して耐震改修事業者リストを作成し、公表等を実施。年1回以上改修事業者に対する耐震改修工法等に係る説明会を行う。
