一般記事
多様な世代が住み続けられるまちづくり 第5次町総合計画更新パブコメ
2026.2.6 広陵町
広陵町は「第5次広陵町総合計画更新中期基本計画策定」に対するパブリックコメントの結果を公表した。今回の募集には、13件の意見が提出され、町側の回答も併せて公表している。
提出された意見には、防犯・交通安全の充実及び良好な住環境の保全について、真美ケ丘地域の歩行者専用道路や生活道路の安全性維持を望む意見があった。また、レンガ風の道であるかつらぎの道の順次修復とフットライト等への切替による真美ケ丘にふさわしい落ち着いた景観創出への意見も提出された。
これに対し町側は、現在のかつらぎの道に多くの住民が愛着をもって利用していると認識。レンガ風を維持したままの修繕は、今後の維持管理費用等の課題もあるため、慎重に検討を進めると回答した。
このほか、真美ケ丘地域内に「住む」以外の機能を補完する拠点整備を提案する意見も。これに対しては令和元年・2年に開業した企業等へのサポート体制含め、今後も切れ目のない支援を提供するため検討を続けると回答。
同計画は、同町に住み・働き・学ぶ人たちが一丸となって実現を 目指すまちの将来像や、その実現に向けた施策の基本的な方向性等を示し、より多くの人たちから「住み続けたい」、「住んでみたい」、「また訪れてみたい」と強く支持され、次世代に誇りと自信を持って継承できる未来への希望に満ちた広陵の実現を目的とするもの。
